ティーダシステムでは、優秀な学生の採用と社員教育・人材育成を行っています。
採用した以上、一人前のプログラマー、システムエンジニアへ育てあげることが会社としての役割・使命だと感じています。
そのため、社員教育、人材育成には時間とお金をかけることを惜しみません。
社員教育・人材育成は、IT企業に関するプログラム、データベース、OSなどの技術、知識はもちろん、IT業界以外の知識向上も合わせて行い、広い視点で物事を考えることができる人材を育成しています。
入社前教育
内定者研修 | 内定者を対象に12月ごろに実施します。 IT企業とは、入社後の業務、ティーダシステムの特徴についてを楽しく学ぶことができます。 特に、入社後自分たちが仕事をどのようにしていくかを理解することで、入社までや入社後の不安はここで解消され、4月の入社へ向けてさらに前向きな気持ちになります。 |
入社後教育
新人社員研修 | 外部でのビジネスマナーやIT研修(プログラミング基礎、システム構築、Java実習)制度があり、終了後にはOJTで先輩と一緒に仕事をしながら、横と縦とのつながりで、自分の成長を図っていくことができます。 |
実業務でのOJT | 新入社員研修後は事務所で、新入社員ひとりに先輩社員がトレーナーとしてひとりつき、仕事を教わりながら実業務を行っていきます。 実業務を行いながら、システム開発や設計を行い、仕事に慣れていくことができます。 |
学習会 | 参加希望者を集り、定期的に社内での学習会を実施し、プログラミングや情報処理全般に関する内容に、プログラム以外の一般常識やその他興味があることについて勉強を行っています。 参加は強制ではないですが、若手社員全員が向上心を持って毎回参加しています。 |
帰社報告会 | 同僚や先輩社員がどのような仕事をしているのか共有する機会として、毎月本社に集まり、業務報告を行います。 |
自己啓発支援 | 仕事に関わる資格取得の補助(規定により受験費・お祝金を付与)。 仕事に必要な研修、セミナー等を受講する場合に、規定により休暇を付与、(有料の場合)受講料を補助します。 仕事、自己啓発に係る書籍について、会社負担で購入します。 |